自分のことを知ってもらうために
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自分のことを知ってもらうために
●苦し紛れの自己紹介用余興●
私(新婦)側の余興は、はじめは友人にスピーチを頼むつもりでしたが「自分には荷が重過ぎる」と断られてしまいました。他の友人たちは、赤ちゃんを産んだばかりだとか、お母さんを亡くしたばかりだとか、遠方からきてくれるなど出席してもらえるだけでもありがたいといった状況だったので、代わりにスピーチを頼むことはできませんでした。
しかし私側のスピーチがなくなってしまうと、新郎側の出席者の方々に私のことを知ってもらう機会がなくなってしまいます。悩んだ末に、「スピーチの代わりに、私のことを知ってもらえるような余興を誰か身内に頼もう」と決めました。
とりあえず一番身近な身内である妹に相談したところ、新郎新婦に関するクイズ(この場合、新婦側からの余興なので新婦のことをメインに)がよいのではと提案してくれました。ちょうど、招待客が楽しんでくれる披露宴にしたいと思っていたこともあり、それなら会場が盛り上がりそうだということで各テーブル対抗の3択クイズに決定しました。余興の担当もそのまま妹にお願いすることにしました。何だか順番が逆になってしまいましたが…。
●みんなに楽しんでもらうために●
私のことを知ってもらおうとはいっても、「私は……。私は……」という内容では場がしらけてしまうでしょうし、何より私が恥ずかしいです。それに、各テーブルの対抗戦にする以上、私と数年振りに会う親戚は友人たちに比べ不利になるなど、不公平が生じないようにということを念頭において妹と2人で以下のように問題を作りました。
「××は新婦が大好きな映画ですが、吹き替え版を観て新婦が一番がっかりしたことは何でしょう?」
「結婚式の準備中、新婦が実際に口にしたとんでもない一言とはどれでしょう?」
「新郎新婦が出会ったのは△△ですが、(以下△△に関する問題)」
それでも、新婦側と、新婦のことをまったく知らない新郎側とではハンデが生じてしまうかもしれないので、新婦側と新郎側のそれぞれの優勝チームに賞品を用意してもらいました。ちなみに、賞品は私のお気に入りの紅茶のギフトセットでした。
●初対面同士でも盛り上がり●
妹には問題作りの協力のほか、問題文と選択肢が書かれたスライドの作成、賞品と1番から3番までの回答用カードの用意、そして当日の進行役をお願いしました。
出席者からの感想は、問題が難しすぎるという声が出てしまいましたが、おおむね楽しめたようです。初対面同士で同じテーブルになった人達が「○○ちゃん(私)なら3番をいいそうだよね」「ああ、いいそうですね」と盛り上がったと聞き、この余興にしてよかったととても嬉しく思いました。
妹がパワーポイントで作成した問題文のスライドも好評でした。同じ屋根の下に住む相手に頼んだおかげで、相談がすぐでき、希望がいいやすかったのがよかったと思います。
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